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「 地域包括支援センター 」活用セミナー 〜ご報告

「 地域包括支援センター 」活用セミナー

ご報告

 

 

出会い・仲間・チームの力

こんにちは。

セコム株式会社の 瀧澤 巴(たきざわ ともえ)です。

先日、実施されました「地域包括支援センター活用セミナー」のご報告をさせて頂きたいと思います。

先ずはご参加頂きました皆様の声、感想の一部をご覧下さいませ。

~ 参加者さまの声 ~

・貴重な勉強会をありがとうございました。母の介護中で悩むことも多いのですが、力と安心を頂きました。

・「地域包括支援センターとは何をしている場所なのだろうか」といつも思っていましたが、本日のセミナーで良く分かりました。

・地域包括支援センターの仕事内容が分かり、身近に感じられました。知っているだけで安心感が得られました。

・とてもためになりました。多くの方はまだ地域包括支援センターをご存知ないかもしれませんので、もう少し国の行政機構からもアピールをするといいと思いました。

・仕事上、シニアのお客様と接する機会が多いので、早速資料をお届けしお伝えしたいと思います。

ご報告

いろはサロンにて2017年・2018年と2回開催された介護保険・高齢者住まいサポーター」養成講座では、「周囲で困っているご高齢者を地域包括支援センターへと繋げていくこと」の大切さについて学びました。

しかし「地域包括支援センター」という言葉は知っていても、その役割や活用方法を知る人は意外と少ないのが現状です。

私自身もその一人でした。

「地域包括支援センターにはどんなスタッフがいるのかしら?」

「どんな相談をすることができるのかしら?」

その様な疑問から活用方法まで、今回は杉並区の地域包括支援センターケア24)の黒松利砂さんをお迎えし、特別講座を開催させて頂きました。

 

まずは参加者の皆さまに「いざという時(怪我をした時、動けなくなった時、介護が必要となった時など)頼りに出来る相手、相談できる相手はだれか?」を考えて頂きました。こうして改めて考えてみると、地元の制度やサービスなどに精通している相談相手はなかなか見つからないものです。

地域包括支援センターは、社会福祉士・保健師や看護師・主任ケアマネージャーがいるプロ集団です。それぞれの専門性だけでなく、メンバーが連携を強化することで相談者一人ひとりにアプローチをしているとのこと。いざという時に、まるでコンシェルジュの様に頼りになる窓口です。

黒松さんから、実際に地域包括支援センターに寄せられる よくある相談事例(個人が特定出来ない内容です)を挙げて頂きながら、専門性の高いメンバーによる解決法などをお話頂きました。具体的な杉並区の行政サービスの話も、初めて聞く内容も多く参考になりました。

また地域包括支援センターでは、窓口にいらっしゃる方の相談対応だけでなく、積極的に高齢者世帯への訪問、地域の集い場への参加、小学生へ高齢者とのかかわり方を伝えるお仕事もされていて、その幅広い仕事内容は想像以上のものでした。

現在日本では、「高齢者が住み慣れた地域で自分らしい人生を全うできる社会」を目指し、2025年を目処に整備が進められています(=地域包括ケアシステム)。

この拡充によって、ますます重要性が増しているのが「地域包括支援センター」です。今回の講座をふまえて、しっかり活用して頂きたいと思っております。

足元の悪い中、今回も沢山の方にいらして頂き大変嬉しく時間となりました。

何よりも、参加された方々が「さっそく○○さんに話をするわ!」「□□さんに資料を渡すわ!」「△△さんの様子が心配だから声をかけてみるわ!」など、周りの方を思いやるその皆さまの姿に、胸がいっぱいになりました。本当にありがとうございました。

ここ「いろはサロン」は、地域のシニアが孤立することなく健康で安心して暮らせるよう、温かい見守りを行なっています。私も大好きなサロンです。ぜひまたお越しくださいませ。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

セコム西荻窪営業所
瀧澤 巴
03-5336-4810

 

 

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